分野:浜松市

劇団 からっかぜ | げきだん からっかぜ

受賞年:平成29年 (2017)

分野 :,

名前 :劇団 からっかぜ

かな :げきだん からっかぜ

経歴:

昭和29年、浜松演劇愛好会のメンバーにより、村越一哲、真船豊作「龍のおとしご」を上演し、それが契機となり昭和30年劇団を創立。第1回浜松市芸術祭に、伊藤貞助作「村の保守党」を吉田勝海演出で参加、以後一時期を除き浜松市芸術祭に一貫して参加した。社会性の高い演劇を志しており、これまで数々の公演を行なっている。

平成16年には創立50周年記念で井上ひさし作、演出布施佑一郎で「闇に咲く花」の上演と記念レセプションを開催した。本作品で静岡県芸術祭賞を受賞しており、芸術祭演劇コンクールでは、奨励賞も含め数多く受賞をしている。

昭和59年に新しく稽古場の建設を開始し、この間芝居を創りながら劇団員の手で平成元年、稽古場(アトリエ)を完成する。アトリエを所有している劇団は少ないことから、静岡県西部の劇団にも稽古場と公演場所を提供し、地域全体の演劇文化向上に貢献している。

浜松市内の高校演劇部に対して、公開講座を開催する等の地域貢献や長年の意欲的な活動に対し浜松市教育文化奨励賞、平成21年度に知事表彰を受賞している。

活動歴:

平成19年「こんにちは母さん」
平成21年「カモメに飛ぶことを教えた猫」
平成24年「ら抜きの殺意」
平成26年「ドリームエクスプレスAT」他多数

表彰暦
静岡県芸術祭賞(大賞)昭和46、60年、平成10、16、19、24、26、28年
浜松市芸術祭はままつ演劇・人形劇フェスティバル2006第1回最優秀賞
浜松市教育文化奨励賞(平成15年長年の意欲的な活動に対し)
静岡県知事表彰(平成21年)